実際のところ「略奪愛」ってどうなの?

「禁断の恋」の現実

「好きな人に、他に好きな人がいた」という場合は、諦めなくてもいいですが
「好きな人に恋人がいた」「好きな人が既婚者だった」という場合は考えものです。
恋は脳の錯覚なので、なかなか諦めたくても諦めきれないもの。
むしろ「禁断の恋」という刺激に、どんどんのめりこんでしまうのも現実…。
そんな「略奪愛」を一度冷静に見つめなおしてみましょう。

「略奪愛」が成功のケース

「『略奪愛』なんてドラマやマンガだけの世界でしょ」と思いがちですが、
そうでもないのが実際のところです。
「人のものだから欲しくなる」という悪魔タイプの人間もいますし、
「三年目の浮気」と言うくらい、長い付き合いの中ではマンネリも起こります。
でも略奪愛が成功しても、心から幸せになれるかどうかは人それぞれです。
当たり前ですが、略奪愛には被害者が生まれます。
「幸せを壊す、奪う」という現実から逃げてはいけません。
もちろん、大好きで大好きでたまらない存在がやっと自分のものになる瞬間は
本当に嬉しいことでもあります。
しかしその先のステップには、なかなか進みにくいというのが現実。
「奪う」だけでは幸せは掴めません。

「略奪愛」をされた、被害者の立場

恋人同士なら、相手の浮気がバレたら別れるのが正解かもしれません。
悔しいですが、そんな相手と結婚してしまうのは勿体無いですから。
でも、不倫の場合は苦しいですよね。子供がいると離婚はしたくないもの。
「結婚する」ということは「色んな制約を交わす」ということですから、
そんな簡単に制約解除はできません。離婚って本当にものすごく、体力を使います。
精神的なダメージも計り知れないですし、自暴自棄・自己嫌悪にも陥りやすいですが
「浮気を許す女は良い女、浮気を気にしない女は優秀な女」とも言われています。
間違いなく、被害者の立場の方が優位です。
下手に出ずにこの立場を上手く使っていきましょう。

賛否両論の「略奪愛」

メディアの影響からか、浮気や不倫は一種のブームのようになりつつあるのが悲しい現実ではないでしょうか。
実際に略奪愛・浮気・不倫を経験したことのある人は数多くいます。
人生は皆一度きりです。他人に振り回されないで、
自分自身をちゃんと愛して、素敵な人生を送ってくださいね。