普通の食事が媚薬に!?意外と知らない性欲に繋がる食材!

この頃パートナーとのSEXがイマイチ盛り上がりに欠ける。もっと情熱的に求められたいな・・・
そんな風に感じているのなら、性欲アップにつながる食材をふたりの食事に取り入れてみるといいかも。
身近な食材の中にエッチな気分を高めてくれるものがたくさんあるんです。

媚薬効果があると言われる10の食材をご紹介します。

1.セロリ

独特の香りで好みの分かれる野菜、セロリ。
じつは古代ローマの時代から性欲増進材と言われていました。

セロリにはアンドロステロンと呼ばれる男性ホルモンが含まれています。
男性がセロリを食べると、このアンドロステロンが異性を惹きつけるフェロモンを分泌し、女性を興奮させる効果が。また男性自身も性的な欲求が高まると言われています。

美肌や若返り効果もあるセロリは「食べるとモテる野菜」と話題にもなりました。
媚薬効果を期待するなら加熱せずに生で食べるのがいちばんです。

2.山芋

山芋も古くから滋養強壮の効果が高いと有名な食材。
山芋に含まれるムチンには、粘膜を保護する作用やスタミナアップ効果があります。
また、血行を促進させるアルギニン、ジアスターゼといった成分、精子の量を増やす亜鉛も含まれており、精力剤の原料としてもよく使われています。
男性の精力を高め勃起力アップの効果が期待できます。

3.ウナギ

精の付く食べ物と言えばウナギですよね。
「土用の丑の日」にウナギを食べるのは、体調を崩しやすい季節の節目に体力を付けて乗り切るため。
ウナギには良質なタンパク質のほか、ビタミンAやビタミンBなど疲労回復・滋養強壮に効果的な成分がたくさん含まれています。
ビタミンEとEPAは血流を促進し男性機能を高めてくれます。

先述の『山芋』をすりおろしてとろろにし、ウナギと合わせて食べるのも定番ですが、この組み合わせは媚薬効果抜群というわけ。
マンネリ気味、お疲れ気味のカップルはちょっと奮発して美味しいウナギを食べに行ってみてはいかがでしょう。

4.はちみつ

古代から中世のヨーロッパにおいて、結婚したばかりの新婦は、一か月間家にこもり蜂蜜酒をつくって新郎に飲ませ、子作りに励んだそう。
ここから「蜂蜜の一か月」=「ハネムーン」という言葉が生まれました。

はちみつの主成分はブドウ糖と果糖で、摂取すると短時間で吸収され素早くエネルギーを補給できます。
性的に興奮したときに血中に放たれる一酸化窒素も含まれており、性欲を駆り立てる媚薬効果があると言われています。

はちみつと合わせるのにオススメな食品は
・オートミール
・しょうが
・ワイン
など。いずれも血行を促進し身体を温めてくれます。

特にオートミールはテストステロンを放出し性欲を高める食材なので、はちみつをかけて食べると男性機能の向上に効果あり!

5.チョコレート

バレンタインに好きな人に贈るチョコレート。
チョコレートに含まれる「フェネチルアミン」という成分は、「恋愛ホルモン」や「恋愛化学物質」などと呼ばれ、恋に落ちた時のトキメキをもたらす物質です。まさに媚薬!
・・・と思いきや実は、「フェネチルアミン」はチョコレートを食べても消化の際に分解されてしまい、脳に作用することはない、ということが判明しています。

しかしその後の研究実験で、チョコレートを食べながらキスをしたカップルは心拍数がおよそ4倍にもなり、やはりチョコレートには脳内や中枢神経へ働きかける効果があると証明されました。

さらに、チョコレートを食べると、幸福感をもたらす脳内物質「エンドルフィン」が分泌されることもわかっています。
恋愛のドキドキ+幸福な気分が味わえるチョコレートはやっぱり恋に効く媚薬だったのですね。

6.シナモン

シナモンの木から採れる身近なスパイス。お菓子の風味づけによく使われていますね。
シナモンは抗酸化作用など身体によい効能がたくさんある上に、催淫効果があるとも言われています。

コレステロールや血糖値を下げる作用があり、漢方薬としても使われます。
血行をよくするはたらきがあるので、身体をポカポカと温めるだけでなく、男性の勃起力の向上も期待できます。
シナモンの香りにはリラックス効果があり、疲労やうつ状態の症状改善にも。さらに、シナモンの香りを嗅いだ男女は性欲が誘発されたという実験結果もあります。

シナモンを使った簡単なオススメレシピは「大人のセックスコーヒー」。
コーヒーに、媚薬効果があるシナモン、マカ、カカオ、ハチミツをプラスしたものです。いつもとひと味違うカフェタイムがふたりの気持ちを盛り上げてくれるかも。
コーヒーが好きなパートナーなら是非一度作ってみては。

7.ニンニク・黒ニンニク

スタミナ料理に欠かせないニンニク。
ニンニクに多く含まれるアリシンには、疲労回復、血流改善、抗酸化効果、抗菌作用があります。
アリシンとは「硫化アリル」が体内に入り変化したもので、玉ねぎを切ったときに涙が出るのは硫化アリルが気化して目に入るから。
ニンニクやニラなどの臭いのもととなる辛み成分が硫化アリル=アリシンなんですね。

ニンニク、ニラ、玉ねぎといった臭気の強い食材は精力をつけ性欲を誘うため、仏教のとある宗派では「欲が出て修行の妨げになるため食べてはいけない」と禁止されているほど。

一方、近年健康食材として話題の黒ニンニクは、普通の白いニンニクを約一か月熟成させたもの。ドライフルーツのような甘みと食感でにおいも気になりません。
熟成過程でアルギニンが3倍になるなど栄養価が増えるのですが、アリシンはS-アリルシステインという、脳の機能を保護する成分に変質します。

アルギニンにも精力アップの効果があるので、ニンニク・黒ニンニクどちらも性欲増進効果があるといえます。
においが気になるなら黒ニンニクを、などお好みで。

8.牡蠣

牡蠣には亜鉛が多く含まれており、バイアグラ並みの効果が期待できる(!)と言われるほどのナンバーワン・精力アップ食材。さまざまな精力剤の原料にもなっており、男性機能の向上が期待できます。

亜鉛はセックスミネラルと呼ばれ、精子の量を増やしたり、性欲増進を促します。
また、疲労回復・スタミナ増強に効くタウリンも豊富。
「海のミルク」と呼ばれるだけあって、グリコーゲンや鉄などの必須ミネラルなども含まれ栄養満点です。

亜鉛はビタミンcと一緒に摂取すると吸収が高まりますので、レモンをかけて食べるのがおススメですよ。

9.アスパラガス

栄養豊富なアスパラガスは、一日120グラムとるだけで必要なビタミンbがカバー出来ます。
ビタミンEは血行と心臓の働きをよくしてくれます。
また、アスパラガスに含まれるアスパラギン酸には滋養強壮効果があり、栄養ドリンクにも配合されています。

アスパラガスも古くから媚薬効果があると信じられており、4世紀に書かれたインドの性典には「マンネリ気味のカップルにはアスパラガスと牛乳を混ぜたものが愛の活性剤になる」と書かれていました。
古代ギリシャでは宗教上の儀式の際、愛の女神アフロディーテに媚薬として捧げられたという記録も残っています。

お肌の調子を整えてオーガズムも高めてくれる、とオススメする専門家も。
セックスライフを向上させたいならイチ押しの野菜です。

10.ザクロ

ザクロは抗酸化物質とポリフェノールが豊富。
ザクロジュースを毎日飲むと、テストステロン値が上がり気分の改善に効果ありという報告が。
さらに、ウサギを使った実験で、ザクロジュースが勃起不全(ED)になるリスクを大幅に低減させることが分かったそうです。

ザクロに含まれる女性ホルモン・エストロゲンは、人間のエストロゲンと同じ分子構造をしており、性機能を調整してくれます。
ザクロエキスを使用したドリンクや健康食品は冷え性・妊活・更年期・性欲の減退に効くと人気。
女性の美容にも最高の果物なんです。

今回ご紹介した食材はいずれも、いつものスーパーで入手できる身近なものばかり。

「食べるとすぐにムラムラしてセックスしたくなる」というほど媚薬効果のある食材は残念ながらありませんが・・・活力を与え、カラダやココロを整えてくれる、そんな食材を多くとることでセックスの質も高まるハズ。

疲れていたり身体の調子が悪いとセックスを楽しもうという気も起きません。
性欲は健康のバロメーターでもあります。

そして、髪や肌のツヤ、男性の勃起力や女性の濡れやすさといった性的魅力も、健康的な食材を摂取することで引き出されるもの。
性欲につながる食材=美容や健康に良い食材ということなのですね。

ぜひ記事を参考に、日々の食事に積極的に取り入れてみてくださいね!