高齢処女時代…婚前交渉の有無が女性の価値を決めるのか?

30代女性の4分の1が処女という現実

高齢処女という言葉を最近聞くようになりましたが、こういった言葉が出てきたのも、30代女性の4分の1が処女という話が出てきてからですね。それと同時に考えられるのが、婚前交渉のあり方。
全体の25%の人が全く恋愛をしてこなかったというのではないでしょうから、なにがしかの理由があって未経験だということですが、30代にもなって処女という事実が交際にあたって重く考えてしまう男性がいるのも事実です。
逆に結婚するなら処女でないといけないと考える男性も多くいますので、意外とバランスは取れているのかもしれないですね。

婚前交渉の考え方自体に大きな変化はあるのか?

この20年ぐらいの間では、やや婚前交渉を推進する意見は多くなっていますが、それほど大きく統計上の数字は変わっていません。もちろん、30年から40年前だと圧倒的に婚前交渉はすべきではないという考え方が多数です。

ですが、今現在のアラサー、アラフォーの認識では、婚前交渉をすべきでないというのは大体半々ぐらいというのはここ数年大きくは変わらないのです。
昔のように親同士が相手を決めるような自由に恋愛をできなかった状況から抜け出した時に、婚前交渉についてのハードルが大きく変わって、そのあと「anan」などのセックス特集などが、後押しして緩やかに婚前交渉がOKという流れになってきているのだと思います。

そもそも、婚前交渉で得るものはあるのか?

婚前交渉OK派の人は基本的には「セックスには相性がある」「身体の相性がある」という事を主張することが多いでしょう。
逆に、純潔を守る人の間では「セックスは愛があれば大丈夫」と反論するでしょうし、純潔を守り通す気持ちが大事という事を主張されるでしょう。
実はこれは全く議論がかみ合っていない状況です。

メリット・デメリットはもちろん上げれば出てくるのでしょうが、お互いに主張するのはどちらかといえば信念の部分です。婚前交渉で得るものがあるといえばあるし、しないことで守れるものがあるといえばあります。
多分、お互いに交わることも折れることも無い状態ですから、お互いの考えを尊重するという所で良いのではないでしょうか?


結局は自分次第だけれど…こんな高齢処女は危険かも?

結局は自分の信じるあり方を選ぶのが良いと思います。
ただ、やってはいけないのは逆にそれに反する人を非難するような事はしない方が良いと思います。婚前交渉についてはいろんな考え方がありますので、全てが自分が正しかったとは言えないと思いますし、どういった信念であれ人生は一度限りですのでその中でベストな選択をした結果だと思いますので。

ただ、一番問題なのは、過去のトラウマからセックスに距離を置いてしまっている高齢処女ではないでしょうか?セックスの対しての恐怖感や、男性に対しての距離感を置いてしまうなど、恋愛・結婚から遠ざかってしまっている人がいる事でしょう。
そういう人が「純潔を守る」という大義名分で処女でいるというのは、「本当は燃えるような恋愛をしたいのに」という隠れた本心とはギャップを生んでしまう事になります。
そういった危うい状態で恋愛にあこがれを抱いていても、成功することはないでしょうし、だんだんと辛くなる一方だと思います。
もし心当たりがあるようでしたら、一度自分の本心と向かい合ってみるのも良いかもしれません。