女性に多く見られがち『自己愛性パーソナリティ障害』とは?

もしかしたら周りにいるかも・・・

自分が大好き!という女性は多くいます。もちろん、すべてがすべて障害とも言いませんし、そもそも自分を愛するという行為自体は、誰でも持っている健全な心の状態で、逆にある程度自分を愛する事で、自分自身の自信にも繋がりますし、良い事です。
しかし、中には行き過ぎた自己愛によって、自分に対する「誇大感」を持つようになると、自己愛性パーソナリティ障害になります。
今回は、そんな『自己愛性パーソナリティ障害』にならない為・・・そして、自己愛にターゲットにされないためのイロハを説明していきたいと思います。

そもそも『自己愛性パーソナリティ障害』とは?

自己愛性パーソナリティ障害は、自分は特別な存在だという肥大した自己意識(誇大自己)を持つ事を特徴とするパーソナリティ障害です。

「偉大な自分」にふさわしい華々しい成功を夢想したり、他人に対して過度に尊大な態度を取ったり、特別扱いを求めますが、相手の気持ちには無頓着になりがちです。
そのため、他人への過剰な批判や、自分を中心とした自己中心的な行動が目立つようになります。


被害にあいやすい人

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自己愛は自分より優れている者に対して 嫉妬をしています。

・若々しく目立つ人物(仕事で成功・合コンなどで目立つ)
・失脚させる事で自分のランクが上がり注目が集まる(自分にとって邪魔な)人物
・絶対に優位に立ちたい、もしくは支配下に置きたいと思っている執着対象
・自分より何か一つ優れたものをもっている人(素敵な旦那様がいる・仕事でイキイキしている)

簡単にまとめると、自分よりなにかを秀でていたり、言うことききそうと思ってターゲットにしたのに全然言う事を聞かなかったり、自分より才能や美貌がない人物が自分を差し置いて、人生が充実しているような人物に嫉妬をするようです。

掲示板に見られる『自己愛性パーソナリティ障害』

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某大手掲示板サイトでも見られるのが、誹謗中傷の嵐ですね・・・
どんな良い話をしても「裏では・・・」「最後は・・・」など、純粋に他者を褒める事はありません。
では何故匿名性の高いような場所で、この様な事例が起こるのでしょう・・・

その裏には『てっとり早く楽に欲求を満たしたい』という気持ちがあるのかもしれません。

自己愛の特徴

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自己愛の人に見られがちなのが、人と比較し、優劣にこだわりランク付けをする傾向です。
外では理想の自分を演じる一方で、絶えず身近な弱者を否定し傷つけることで精神のバランスをとっています。グループを形成しやすく、美人グループになぜか1人だけいる気の強いブスは自己愛率高い確立があります・・・

あと、会話の中心が自分でないと嫌なので、すぐに「私って」「私だったら」「私の場合」「私の知り合いに」と自分の話題へと変換したがるのも自己愛の特徴と言えるでしょう。

もしターゲットになってしまったら・・・

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手っ取り早い解決法は、「無視する」というか気にしないようにするのが一番の解決法です。とっとと見切りをつけて、別れましょう。

まずは連絡手段の遮断『Skype・LINE・DM』書き込まれているであろう場所、および「書き込まれている」と言ってきた人物が最近仲良くしている女子グループとの接触を切りましょう。

グレーゾーンに所属する人物も要注意です。損得勘定で動いている取り巻きな可能性も高いので、見切りをつけたほうが無難かもしれません。

『自己愛性パーソナリティ障害』の人にとって屈辱的な事は、矛盾を指摘されること、間違いを正論で正して、論破するぐらいのバイタリティさえあれば、蹴散らす事だって出来ます。

周りに『自己愛』がいれば・・・

『自己愛』の人は、善悪の区別やお友達の感情を理解できない子どもなのです。
しかし中には、「なんでも障害にするのは良くない」と言う人もいるでしょう・・・
しかし、今こうしている間も誰かが集団リンチされている事を知っていてください。

そして、あなたの周りで『自己愛』の人がいても、「私が治そう」などど幻想もたないで下さい。十分選択できる期間生きてきて、自分で選択した結果が今の姿なのです。
酷い言い方になるかもしれませんが、そこそこの年齢になった自己愛性人格障害者の治療は『ほぼ不可能』と言われており、高齢になればなるほど治療は難しくなります。

触らぬ神に祟りなし・・・少しでも違和感を感じるのであれば逃げるのも一つの方法です。