「あの子になりたい・・・」増加傾向にある『同性ストーカー』とは?

「好き」とは別の感情・・・

「好きで好きで、好きすぎて・・・」
ストーカーをする人って、異性の人が多いと言いますが、今の現代社では異性に限った話ではなく、同性同士でもストーカー問題に発展した事例も多いと聞きます。
あの元モー娘で有名な『加護亜依』も、テレビで過去のストーカー被害を告白するほどです。
自分は大丈夫と思わずに、回りは大丈夫か?自分は?とチェックしてみてはいかがでしょう?


『同性ストーカー』とは?

異性でしか言われていなかった『ストーカー』ですが、『同性ストーカー』も増えつつあるようです。
「好きすぎて、彼女のすべてが知りたい!!」という気持ちより、憧れ・嫉妬から「彼女になりたい!」という気持ちが強くなり、ストーカーになると言われます。
性的暴行などの犯罪ではありませんが、プライバシーの侵害などネットでの誹謗中傷など、欝やノイローゼといった傾向になるようです。

実は一般人の方が多い!

ストーカーになるのは、男性でもなく、知人や友人が、ある日突然ストーカーと化してしまうケースも増えています。
『友達が、ある日ストーカーになってしまう』といった事例は多く、会社の同僚が、学校の友達が、はたまたご近所のママ友が!!
最近では「何時頃に○○さん家行ったけど居なかったよね?その後、洗濯物入れてる見たよ。」と直接生活にかかわってくる場合と「○○さんの投稿全部チェックしてる!」というような、ネットで逐一監視する人も多いようです。
情報が簡単に発信できるのは素敵なことかもしれませんが、一歩間違えれば犯罪スレスレなのはいただけませんね・・・

そもそもなんでストーカーをする?

ストーカーをする理由は人それぞれですが、そのすべてが『好き』だからという理由ではありません。
どれだけ仲良しな友人でも、嫉妬などから「彼女のようになりたい!」などと付きまとう事例は後を絶たちません。
それに加え、同性ストーカーの場合は単純な妬みか、「この人になりたい」という気持ちから「この人の物、この人の全て欲しい」になるケースも多く、親しさや憧れから「いつも近くにいたい、知りたい」「家族のようになりたい」とエスカレートする場合もあるようです。
他にも、「○○くんに気にいられている!!」「他の男性にチヤホヤされている!」などの異性絡みの嫉妬も多いように思います。

トラブルに巻き込まれる前に対処を!

同性タイプのストーカーに厄介なのは、本人が無自覚なところです。
プライベートのことをやたらに聞きたがるなど、一個人としては「ただ気になるだけだから」で済むあたり、自覚が無いといえるでしょう。
あと、周りから孤立しているから手を差し伸べた事で、その子がストーカーになってしまったということはよくあること・・・
どんな事例にも言えるかもしれませんが、適度な距離感が事前にトラブルから回避する方法と言えるでしょう。
主に気をつけると言えば

1.ネットでの交流は避ける
2.「距離の詰め方」がおかしい人には注意する
など、万が一被害にあったのなら、できるだけ早く周囲に相談し、安全を一番に考えて行動した方がいいかもしれません。