nullpo 【映画レビュー】ぐるりのこと。 | 独女ノココロ

【映画レビュー】ぐるりのこと。

タイトル

ぐるりのこと。

公開日

2008年6月7日

作者/監督

橋口亮輔

主演

佐藤翔子:木村多江
佐藤カナオ:リリー・フランキー

あらすじ

子づくりに励む夫婦、カナオと祥子。
週に3回、夫婦の営みをすると決めたり、何事もしっかり決めていかないと気がすまない
しっかり者というか、細かい性格の祥子は出版社に勤める。
夫のカナオは日本画家を志す側らで、法廷画家をしていて稼ぎはよくない。
そんな夫婦の10年にも渡る愛を描いた物語。

感想

せっかく子供を授かるのですが、亡くしてしまいます。
そのことから、祥子は「うつ」状態になります。
繊細な二人の心情を描き、そんな妻を支える夫の姿に心をうたれます。
舞台が90年代なので、東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件、地下鉄サリン事件の法廷にも通う様子も共に描かれています。
『おでんくん』で有名なリリー・フランキーですが、彼がマルチタレントとして活躍する器量のよさにも注目です。

出典:http://cinema.pia.co.jp/title/20967/