【映画レビュー】エターナル・サンシャイン

タイトル

エターナル・サンシャイン

公開日

2005年3月19日

作者/監督

ミシェル・ゴンドリー

主演

ジョエル・バリッシュ / ジム・キャリー / 松本保典
クレメンタイン・クルシェンスキー / ケイト・ウィンスレット / 林真里花
パトリック / イライジャ・ウッド / 浪川大輔
メアリー / キルスティン・ダンスト / 中村千絵
スタン / マーク・ラファロ / 川島得愛
ハワード・ミュージワック博士 / トム・ウィルキンソン / 野島昭生

あらすじ

『マルコヴィッチの穴』『アダプテーション』の脚本家、チャーリー・カウフマンの作品です。
ジョエルは、別れた恋人・クレメンタインが自分との思い出を消すために記憶除去手術を受けたことを知り、自分もその手術を試すのですが・・・
「記憶除去手術」を受けた男女を主人公として、記憶と恋愛を扱った作品です。

感想

記憶というものの曖昧さ、デタラメさ、美しさなど、記憶に対する表現が死ぬほど上手く表現されている作品と言えるでしょう。
辛い思いをした時、誰もが抱く「なかったことに」という願望・・・
これを実現したらどうなるのか、哀しみや苦しみとは何なのか、それらをリアルに受け止める主人公達の様子が堪らなくロマンティックだと思わせるような作品です。