【映画レビュー】愛しのローズマリー

タイトル

愛しのローズマリー

公開日

2001年11月1日

作者/監督

ファレリー兄弟

主演

ハル:ジャック・ブラック:高木 渉
ローズマリー:グウィネス・パルトロウ:山崎美貴
マウリシオ:ジェイソン・アレクサンダー:後藤哲夫
ウォルト:レネ・カービー:牛山 茂
ジル:スーザン・ウォード:石塚理恵

あらすじ

背が小さく、小太りで冴えない男、ハル。ハルは自分のことは棚に上げて、とにかく美人な女性にしか興味がない残念な男。
勿論モテるわけがなく…。気がつけば中年になっていました。
そんなハルは、ある日テレビでも有名な精神医療のアンソニーと偶然エレベーターで出会います。
女性を見た目だけで判断するハルに対して、アンソニーは「性格の良い女性が美しく見え、性格の悪い女性は醜く見える」という催眠術をかけます。
催眠術にかかったハルは、絶世の美女ローズマリーに出会い、恋に落ちますが
彼女の本当の姿は体重136kgのお世辞にも美しいとは思えない見た目の持ち主でした…

感想

誰しも、「人は見た目じゃない」とは頭ではわかっているものの…
やはり多かれ少なかれ、見た目に左右されてしまいますよね。
アンソニーは見た目のせいで差別され、周りから心を傷つけられてきたはずなのに。
今までたくさんの苦しい思いをしてきたはずなのに。
どんな人に対しても、決して上面だけで判断せず、心優しく接します。
その美しい心は、今まで見た目でしか判断できなかったハルの心さえ掴んでしまうほど。
やっぱり「人は中身なんだ!」ということに気付かされる、面白い映画です。

出典:http://ecx.images-amazon.com/images/I/51G2E1PTAZL.jpg