明日も頑張ろう!疲れたときに効く疲労回復術

5月病にならないためにも今からリフレッシュ

新学期や、新生活など新しい環境が始まり気を張っていた4月。
この時期の疲れはちょうどゴールデンウィークあけから体に現れてきます。仕事をしている人の多くは肉体的な疲れだけでなくストレスからくる精神的な疲れもあるでしょう。疲れは溜まって行くとなかなか取ることができなくなり、そのままにしておくと毎日調子が悪いまま過ごす羽目になってしまいます。
今から毎日疲れをなるべく取るようにして、5月病でやる気が出ない…なんてことがないようにしましょう。


まずは疲れの原因を知ること

いくら疲れをとるといっても疲れの原因がなんなのかわからないことには対処をする事ができません。疲れには大きく下の3つにわけることができます。
・肉体的疲れ…肉体的な疲れの原因は体を動かすためのエネルギーが不足し疲労物質の乳酸が蓄積されていることが主な原因です。筋肉の張りや気だるさなどが主に現れてきます。
・精神的な疲れ…人間関係や悩み事などのストレスが原因とあされています。精神的な疲れが蓄積されるとうつにもなりかねないのでしっかりと疲れをとりましょう。
・神経的な疲れ…デスクワークやスマホ、長時間のパソコン業務等で視神経や脳が緊張し頭が疲れることです。自律神経が乱れたりホルモンバランスが崩れたりと体に悪影響を及ぼします。

毎日の生活をちょっと改善して疲れをためこまない

疲れを取るには、なんといっても適度な運動や睡眠・食事など少し生活を見直すだけで疲労回復につながります。まずは家に帰ったら試してみましょう。

○お風呂でリラックス
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肩こりや頭痛・倦怠感など血流不足が原因である疲れは38~39度くらいのお風呂にゆっくりつかり体を温めましょう。湯船につかり神経をリラックスさせると精神的な疲れもとれますので、余裕があれば自分の好きな香りのオイルでアロマバスというもいいかもしれません。ただし良い睡眠のためには、適度に身体が冷えている方がよいので寝る前の入浴は避けましょう。

○ストレッチで体をほぐす
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ストレスなどで無意識に筋肉に力を入れてしまい疲れをためこんでしまいます。緊張している筋肉をほぐすためにも軽くストレッチで体を伸ばしてください。ストレッチは少し痛いくらいが筋肉が伸びている気分になりますが、体が痛いと感じると筋膜が硬くなり筋肉が縮んでしまいますので心地よいくらいでとめてください。
お風呂上りの体が温まっている状態で行うとより効果が期待できます。

○質のよい睡眠をとること
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疲労回復には睡眠が一番とされています。しかししっかり寝たのに朝起きたとき疲れがとれていないなんて人は質の良い睡眠がとれていないからです。睡眠方法を少し変えてみてはどうでしょうか。

疲れをとるためには睡眠!質のよい睡眠をとるための3つの法則

レム睡眠(浅い睡眠)という言葉はよく聞きます。質の良い睡眠とはこの逆のノンレム睡眠(深い眠り)をとることが重要になってきます。ちなみに以前テレビでタレントの武井壮さんは1日45分程度の睡眠でも全然元気でその眠りの状態を見たら一瞬で深い眠りまでつくことができていました。それほど深い眠りをとることは重要なのです。ノンレム睡眠をとるためには
・食事は就寝の2時間まで
・寝る1時間前までには入力をすませる
・寝る前にスマホやテレビを見ない
この3つのことを行うだけでもかなり質の良い睡眠がとれると言われていますので、ぜひ行ってください。

面倒くさがりなあなたにおススメ一瞬で終わる疲れをとる方法

疲れはとりたいけれど、忙しくてそんな時間とれない。色々するのは面倒くさいというあなたにおススメな一瞬で疲れをとる方法をご紹介します。
・両耳を引っ張る
ゆっくりと目をとじ静かに呼吸をしながらみっみを後ろにひっぱります。すると頭の芯がすっきり気持ちも自然と穏やかになるでしょう。最初は1~2分程度を目安に行ってみてください。
・頭部を指圧する
両手を少し丸めこめかみから頭部全部にわたって5秒押しては離すの繰り返しで指圧してください。頭がすっきりするはずです。
・肩の軽い運動
両肩を思い切りあげそのまま力を抜いてストンと落とします。また肩全体を大きく回しましょう。シンプルではありますが肩の筋肉がほぐれ肩こり予防につながります。

忙しい毎日の中少しでも

ほんのちょっとのことでも、改善すれば疲れを溜め込まずにすむので少しでも時間をとって疲れ解消を心がけてください。ほっておくと大変な病気につながるかもしれませんよ。