食品添加物って、ほんとに危険なの?

コンビニ、ファストフード、外食は「有害」?

近頃、ますます便利になってきた「コンビニ」
食品も豊富なラインナップで、値段も手ごろで美味しいものが増えました。
忙しい現代人はコンビニ食品に頼ることも多いですよね。
コンビニ食品には「食品添加物」が多く含まれて危険!
という情報を耳にすることもありますが、
実際のところの「食品添加物」の危険について紐解いていきたいと思います。

ハンバーガー

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出典:http://amor1029.exblog.jp/2020243/

70種類もの添加物が含まれているので、腐敗しないとも言われています。
マクドナルドでは様々な問題が出てきて
巷では「危険しかない!」と大きく騒がれていますよね。

『スーパーサイズ・ミー』という映画もあり、1日三食ハンバーガーを
1ヶ月間、監督自ら食べ続けたというドキュメンタリー。
さすがにこんな不摂生はハンバーガーに限らず
身体を悪くするのは当然だと思いますが、勃起も不能に、うつ状態になったとか。

おにぎり

最近は色んなコンビニが「100円セール」を定期的に行っていますし
色んな味があって手軽に食べてしまいますよね。
ですがこのコンビニおぎにりのご飯は、水だけではなく
炊飯油、pH調整剤、保存料、シリコンなどが使われています。
自分が作るおにぎりは1日で傷んでしまいますし
消費期限を2日延ばすことはどう考えてもできません。

余談ですが、ウワサでは1週間は腐らない!とも囁かれています。
筆者は数年前に消費期限が1日延びたコンビニおにぎりを
食べようとしたことがあります。
1日でしたがとても食べれるものではなかったです。
お米が砂のようにボロボロとくずれおちていくし、
米の味もしなくて粘土のようでした…

食に何を求めますか?

当たり前ですが「身体を悪くしてやろう」など悪意をこめて、
食品添加物を使っているわけではありません。
なのでメディアが「危険!」と大きく煽りすぎていることも事実です。
同じ様に喫煙によって肺がんになる確率が1.7倍高くなると危険を煽っていますが
そもそも69歳までに肺がんになる確率は男性2.5%、女性0.9%です。
それが1.7倍に増えたところで数字は知れていますよね。
食生活において健康を考えるなら、気にするポイントは
「脂質・油分・塩分量・糖量」になってきます。
そこに更に無添加で、という条件を加えたような食事はかなり限られていますし
そんな質素な食事をしていて楽しいか、幸せか、満足できるのか、と思いませんか。

冷静な判断を

安いものにはそれなりのリスクがあるのは当然のことです。
そして世の中の食品に「安全」と言い切れるものはありません。
コンビニやファストフードなど、外食の利用が増える現代社会ですが
それでも毎年日本人の平均寿命は延びていますよね。
(2014年には男性の平均寿命も80歳を超えていて、女性は世界トップの86.83歳です)
逆に「安全」にこだわりすぎて綺麗なご飯ばかり食べている人は
免疫力が悪いなども言われていますよね。
免疫力が悪くなると結果的に病気になって死亡に繋がるわけです。
「何を信じて、何を選んで、何のリスクを背負うか」冷静な判断が必要です。