貴女のオススメの夜に一緒に観たい映画紹介

※レオン 1994年

ニューヨークに住むイタリア系の殺し屋レオンは、観葉植物だけが友人の孤独な男。ある日、彼と同じアパートに住む少女マチルダが彼に助けを求めます。彼の父親が、麻薬の密売組織を裏切ったため、家にギャングがやってきたからです。
家族は皆殺しにされ、それからマチルダはレオンと一緒に暮らすようになります。家族の仇をとりたいというマチルダに、殺し屋の極意を教えるレオン。二人が奇妙な友情を深めていく中、彼らはついにマチルダの家族を殺した犯人を突き止めるのです。
年齢差のある二人が友情を育みながら進んでいく姿は心を掴まれます。

※最強のふたり 2011年

事故のため車いすで生活をしている大富豪と、その介護をする刑務所を出たばかりの黒人青年という、まったく異なる2人が深い友情で結ばれていく様を描いた、実話をベースとした感動のヒューマンコメディ。
フランスだけでなくヨーロッパ中で大ヒットとなった作品です。
全く異なる環境の二人の友情深い姿には単なるコメディとは言えない深い物語です。

※フォレストガンプ 一期一会 1994年

監督はロバート・ゼメキス、主演はトム・ハンクス。
人より知能指数は劣るが、純真な心をもち、周囲の人々の協力を受けながら数々の成功を収めていく主人公の人生を描いた心温まるヒューマンドラマ。
第67回アカデミー賞作品賞、第52回ゴールデングローブ賞 ドラマ部門作品賞を授賞した作品です。
名作映画と断言できる映画の一つです。
トム・ハンクス演じる主人公の純粋さには観た後で心温まること間違いなしです。

※50回目のファーストキス 2005年

「昨日のことをすべて忘れてしまう」という記憶障害をもつ女性と、彼女に恋した青年が繰り広げるロマンティック・コメディ。
主演はアダム・サンドラーとドリュー・バリモア。アダム・サンドラー演じる青年が、恋人のためにあれこれ工夫したデートの演出をする姿はコミカルですが心を打たれます。
1日しか記憶がもたない彼女の為に色々と試行錯誤するアダム・サンドラー演じる恋人。
夜に2人で観る映画としてピッタリです。

※ラブ・アクチュアリー 2003年

クリスマスの5週間前から、クリスマス・イブ、そしてクリスマスの一ヶ月後までの時間、登場人物たちの交錯する恋愛物語が繰り広げられるラブストーリー。
クリスマスまでの様々な恋愛模様を描いた当作品は温かくなったり、切なくなったり、色々な感情に心揺さぶられることでしょう。

※ ワン・デイ 23年のラブストーリー 2012年

ロンドンとパリを舞台に、2人の23年にわたる恋と友情をロマンチックに描くラブストーリー。恋心を胸に秘めたヒロインをアン・ハサウェイ、相手の自由奔放な男性をジム・スタージェスが演じています。監督はデンマークのロネ・シェルフィグ。
個人的に大好きな映画です。
23年という長い月日を通しての2人の恋愛模様は話が進むにつれ、アン・ハサウェイ演じる主人公に感情移入してしまいます。

※シザーハンズ 1990年

エドワード(ジョニー・デップ)は博士により生み出された人造人間でしたが、完成直前に博士が死んでしまい、両手がハサミのまま取り残されてしまします。ひとりぼっちで過ごす彼の元へ、ベグ(ウィノナ・ライダー)が訪れます。ペグの自宅には娘のキムがいて、エドワードはキムに恋してしまいます。
人造人間のエドワードが恋をした相手は人間のキムだった…余りにも環境の違う2人の恋心を気づいたら応援したい気持ちでいっぱいになります。

※君の膵臓を食べたい 2017年

「僕」こと志賀春樹が、膵臓の病気を抱えるクラスメートの山内桜良の日記帳を拾ったことから始まる高校生同士の儚い交流を描いた物語です。映画版には原作で描かれなかった12年後の「僕」が登場し、話題となりました。
タイトルに衝撃を受ける当作品は儚さに胸を打たれます。

※エターナル・サンシャイン 2004年

バレンタインデーの直前、ジョエルは恋人のクレメンタインとケンカをしてしまいます。仲直りしようと、プレゼントを持って彼女が働く本屋を訪れると、クレメンタインは彼を知らないかのような素振り。その後ジョエルは、クレメンタインが記憶除去手術を受け自分との記憶を消したことを知ります。
傷ついた彼は、自分も彼女の記憶を消そうと決心。しかし手術中、ジョエルはクレメンタインとの記憶のなかをさまよい、無意識に抵抗しようとします。
深い内容のストーリーでとても話題になった映画です。愛とは?色々と考えさせられます。

※I am Sam 2001年

知的障害を持つ父と、その娘の純粋な愛を描いた感動作。
7歳の知能しか持たないサムは、ホームレスの女性が産んだ自分の娘、ルーシーとしあわせに暮らしていました。
しかし7歳になったルーシーはサムの知的能力を追い越してしまい、彼には養育能力がないと判断されてしまいます。施設で保護されることになった娘を取り戻すため、サムは法廷で戦うことを決意します。
サムは7歳の知能しか持っていませんが純粋で真っ直ぐな性格の持ち主です。
7歳になった娘ルーシーが自分の知的能力を追い越されたことにより、施設に保護されてしまいます。ルーシーと共に暮らす為、一生懸命戦うサムの姿には自然と涙が出ます。

※愛のむきだし 2008年

神父の父を持ち、クリスチャンの家庭で育った主人公の本田悠。幼い頃に妻を亡くした父は、愛人を作ってしまい、自分の罪の意識から悠に「懺悔」を強要するようになるのです。
懺悔することがなくなっても許してもらえないので、悠はやがて罪を作り始めるために盗撮を始めます。盗撮のプロになった彼はある日、罰ゲームで女装をして街を歩いていると洋子という美女と出会います。悠は生まれて初めて恋に落ちるのですが、洋子は女装をする悠(サソリ)に恋をするのです。
あらすじを見ると難しそうですが、実際に見てみるとその内容に引き込まれます。

※ソラニン 2010年

単行本が累計60万部を突破した、人気漫画家・浅野いにおの同名漫画を原作として、長編映画で初めてメガホンを取った三木孝浩監督が映画化しました。
会社を辞めた元OL・芽衣子、音楽の夢を諦められなかった亡き恋人・種田を軸として、彼が遺した曲『ソラニン』を巡って繰り広げられる人間模様。瑞々しくも切ない2人の恋、若者たちの心情をリアルに綴る物語からは、青春時代特有のやり切れなさや虚無感が感じられます。
亡き恋人種田のギターで彼が作った曲を汗だくになりながらライブハウスで歌を歌う芽衣子の姿、歌っているソラニンの歌詞、いくつも涙する箇所のある素敵な映画です。

いくつかお勧めの映画をご紹介しましたが、気になる作品はありましたか?
夜に部屋でゆっくり恋人と映画を観て、素敵な時間を過ごして下さいね。

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