女性の好意を自分に向ける、女心の操作方法

意外と簡単・言葉のテクニック

初対面は全く意中になかったのに気づくと好きになっていて付き合う事に…という経験をした女性は結構多いのではないでしょうか。

また、何でこんな綺麗な女性がお世辞にもハンサムとは言えない男性と付き合っているの?と首を傾げてしまう美女と野獣カップルもよく見かけます。

このように、恋愛においてはイレギュラーな事が起こってしまう場合がしばしばありますが、もしかしたらそれは、男性に女心を操られた結果かもしれません。

心を操るなんて催眠術でもかけるの?と思われるかもしれませんが、そういうわけではありません。女心を操る男性は普段の会話や行動の中で、女性を意のままにコントロールしてしまうのです。

今回話を聞いたのは40代の男性、タケル(仮名)さん。見た目はちょっとぽっちゃりで、くりっとした目が印象的な、どちらかというと三枚目な雰囲気ですが、20代の頃からこれまで彼女は欠かした事がないそう。
最初は脈がなさそうな女性でも、8割方は自分に好意を持ってもらえるように仕向ける事ができるとの事なので、そのテクニックを教えてもらいました。

ミラーリング効果を活用する

ミラーリング効果、聞き慣れない言葉かもしれませんが、ミラー(鏡)のように相手のしぐさや会話、表情などを無意識に真似したり、真似される事で親近感や好感を抱くという心理的効果の事です。
これを意図的に行う事で、意中の女性に好意をもってもらいやすくなる。というのがタケルさんのテクニックの一つなのだそう。

「例えば食事の時。相手の女性がお茶やお酒を飲んだら自分も飲む。食事に手をつけたら自分も食べる。といった感じで相手の動作を真似してください。しない時に比べて女性の笑顔が多かったり、距離感が縮んだように感じるはずです。また、話をしている時に女性がテーブルに手を置いたら自分も置く、楽しそうな表情で話をしている時はこちらも楽しそうに、逆に悲しそうな表情で話す時は悲しい顔をすると、共感性が生まれるので、親密度がアップしやすくなります

確かに、同じタイミングで食べたり飲んだりする事で、一体感を感じる事がありますよね。それに、自分の感情と同じ表情で接してもらえると、ちゃんと話を聞いてくれてるんだなと嬉しい気持ちになります。
自分の気づかないところでこんなテクニックを使われていると思うとちょっとビックリです。でも、あからさまに真似をされていると思うと、女性としては「何この人気持ちワルイ」となりますよね?その辺の事も聞いてみました。

あくまでも“自然に”です。食事の最中に女性が誤って箸を落としてしまったから自分も落とす、悲しい話で泣いてしまったから自分も泣く、というレベルまで真似をするのは明らかにやりすぎなので逆効果です。女性が真似されていると気づかないようにさりげなく行うのがポイントです」

との事。やりすぎは禁物というわけですね。このように、自然に真似をされる事で女性は無意識のうちに好感度のコントロールをされているようです。

イエスセットで「ノー」と言わせない

イエスセットとは何度も「イエス」という肯定的な返事をしていると「ノー」と言いづらくなるという心理テクニックです。
人は無意識に自らの言動に一貫性を持たせたいという心理が働きます。そんな心理を利用したテクニックがこのイエスセットなのです。

「女性をデートに誘ってみたいなと思った時によく使うのがイエスセットです。まずは100%“イエス”と答えるような話題を何度か続けます。“今日は寒いね”“外に出たくなくなるよね”“こたつに入って温かいものが食べたくなるよね”と、こんな感じで肯定的な答えが返ってくるであろう会話をした後に“じゃあ鍋でも食べに行かない?”と誘う事で、OKをもらえる確率が高くなります」

デートする気なんてなかったのに会話の中で何故か断れなかった、まあいいかなという気持ちになってしまった、という経験がある女性も多いのではないでしょうか。そういった場合はこのイエスセットを使われている可能性があります。女心を操る男性はこんな方法で女性に「ノー」を言わせない状況作りを行うのです。

ダブルバインドで断る術を封じる

イエスセットでは「ノー」を言わせない状況を作り、女性に合意を促す方法を紹介しましたが、そもそも「ノー」という選択肢を与えず、強制的に「イエス」と言わせる方法がダブルバインドです。

「イエスセットは事前にある程度会話を考えておかないといけないのに対し、ダブルバインドは最初から“ノー”の選択肢を与えないので軽いノリで効果的に誘うのに適しています。例えば“今度映画行かない?”と誘っても簡単に“ノー”と言わせてしまいますが、“今度映画行こうよ。アクション映画とホラー映画ならどっちがいい?”と言う風に映画へ行くという前提で誘う事で、“ノー”が言えなくなり誘いの成功率が確実にアップします。ただ、イエスセットのような前段階がないので軽々しい男だと思われてしまう可能性もあるだけに、相手の女性との間柄や性格によって使い分け、あるいは両方使うようにしています」

イエスセット同様、気づいたら男性のペースに乗せられて誘いに応じてしまっていた、という時はダブルバインドを利用されている可能性も大アリです。

アンビバレンスの法則で特別な男感を演出

アンビバレンスの法則とは相手がコンプレックスに感じている部分を褒める事でより好感度を上げるという心理テクニックです。

「美人な女性に“キレイですね”と褒めても言われ慣れているだろうし、あまり心には響きません。だから僕はあえてその女性の短所を探します。例えばそれが無口でコミュニケーションが苦手という場合“控えめで思慮深い雰囲気が素敵だね”という風に、短所を長所に置き換えて褒めるようにします。普段言われ慣れていない言葉で褒められると心に響きやすくなりますし、他の人と違う特別な存在だと思わせる事ができるのです。実際に“こんな風に言ってくれたのは貴方が初めて”と言われ、そこから距離が一気に縮まった事もあるだけに、ただ褒めるより欠点やコンプレックスに感じているであろう部分を褒めるのが女心を動かすポイントです

タケルさんの言う通り、自分でも意識していない部分を褒められるとその人の印象が残りますし、この人はそんなところまで見てるんだなと思うと自然と心を開いてしまいますよね。でもそれが短所をプラスな言い方に置き換えて伝えただけだなんて何だかちょっと複雑です。
とはいえ、このようなテクニックがある事を知らなければ女性は簡単に操られてしまうんだという事が分かりました。

巧みな心理テクニックで女心は意のままに操られてしまう

今回タケルさんに教えてもらった女心を意のままに操るテクニックはいかがだったでしょうか。
どれも知らなければ自然と男性に好意を寄せたり、男性の思惑通りの行動を取ってしまいそうですよね。
そう考えると、男性に操られて好きになってしまったなんてなんかイヤ…と思う女性もいるかもしれません。
そんな女性は今回使われたテクニックを利用されていないか、男性との会話の中でチェックしておくといいでしょう。

でも逆に考えれば、このようなテクニックを使ってでも落としたいと思われる程の魅力があるという事でもあるだけに、このようなテクニックを使ってくる男性が自分の好みの範疇であれば、あえて操られているフリをしてみてもいいかもしれませんね。

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