「独身」のままだと税金がかかる!?最近何かと話題の『独身税』ってご存知ですか?

ずっと独身の割合が…

50歳時点で一度も結婚したことがない「生涯未婚」という人が、男性で20.1%、女性で10.6%にのぼり、どんどん未婚の男女が増える世の中です…
子供も年々減り続け、少子化に高齢化社会と、今まで目をつぶってきた現実が、どんどん目の当たりになってきたように思います。

そんな中、年々そうした問題から、やっと政府も重い腰を上げるようになったのか、最近巷ではちらほらと『独身税』の話が持ち上がるように…

そもそも『独身税』とは?

その名の通り、独身者に課する税金のことを指し、その昔ブルガリアで少子化対策として導入されていました。簡単に説明すると、独身者のみ収入の5~10%を税金として徴収するもので、効果としては差ほど効果は見られなかったようです…

しかし、そんな中、日本では2004年12月、自民党の子育て小委員会にて、柴山昌彦衆議院議員が提案した事で、小さな話題にもなりました。
それが今になり、少しずつですが話題になっているようです。

そもそも何故『結婚しない』?

独身の男性にアンケートをとった結果

出産・子育てにかかわる経済的負担が大きい(42%)
子育てより自分たちの生活を楽しみたい人が多い(13%)
晩婚化・未婚化の進展(13%)
将来の社会状況が不安(8%)
雇用が不安定(8%)

といった結果が…

確かに、平均年収2~300万で、自分ひとりでも精一杯なのに、さらに負担が増えるのなんて…
男性からすれば、『愛してる』『好き』といった感情が無ければ、女性と一緒の共同生活なんて、デメリットの塊かもしれません。

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『独身税』に賛成派の意見は?

結婚しないことに対するペナルティを課することにより、結婚しない人を、結婚へと尻押しする可能性がある。

「子持ちの既婚者は子供の養育費を払っているのに、独身者は払ってないので不公平だ」という不公平感を和らげる可能性がある。

など、結婚の後押しになると思っている人も多いようです。

逆に反対派は?

「独身税」が数万円~十数万円と高額なら、効果は強くなるが「事実上の婚姻の強制」となり、憲法の「婚姻の自由」を侵害する可能性が高い。

数千円と少額なら、効果が弱くなる。独身税を払ってでも独身でいるメリットの方が高いとして結婚しない人も多いことが予想される。

非婚問題の一番大きな理由の一つである「経済不安」は、雇用問題が解決しない限り、独身税を掛けたところで根本的な解決にならないのではないか。

と一番問題視されていた経済的問題が後を引くようです…
あと、男性女性に言えることかもしれませんが、メリット・デメリットで物事を考える人が増え、昔に比べデメリット面が強い結婚に魅力を感じない結果かもしれません。

結局のところ『結婚』=『メリット』と感じられるか否か

結局のところ、独身の人に税をかけても、結婚に対して良いイメージが無ければ、結婚する男性女性は増えません。
独身税が出来るなら、結婚率も上がると思った女性は、一旦静かに今の自分を見つめなおしましょう・・・
もっと見るべき物があるかもしれませんよ?

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